RaspberryPiの組み立てからRaspbianをインストールして起動するまでの手順

公開日:2019/04/29 更新日:2019/04/29
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Raspberry Pi(ラズベリーパイ)は、一番古いモデルは2012年から発売されているシングルボードコンピューターです。この記事ではRaspberry Piの組み立てからRaspbianというOSをインストールして起動するまでの手順をまとめます。

はじめに

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)は、一番古いモデルは2012年から発売されているシングルボードコンピューターです。数年前からよくインターネット上でも電子工作などで使われているのを目にしていましたが、これまで触る機会が何故かありませんでした。しかしようやく初めて購入して実際に触ってみたので、この記事ではRaspberry Piの組み立てからRaspbianというOSをインストールして起動するまでの手順をまとめます。

購入したもの

Raspberry Piの本体自体は5,000円前後で購入可能ですが、今回初めての購入であったためAmazon.comでスターターキットを購入しました。販売元は株式会社KSY様で正規代理店です。 なお、Raspberry Piにはいくつかモデルがありますが、今回購入したのは2018年3月に発売されたRaspberry Pi 3 Model B+ というモデルです。価格は9,990円でした(2019年4月28日時点)。

スターターキットならば、後はUSB接続可能なマウスとキーボードさえあれば届いてすぐ動かすことができるのでおすすめです。次買う機会があれば、今度は色々と用途に合わせて自分でパーツを選定して購入する楽しみもありそうです。ここでは、今回購入した株式会社KSY様のRaspberry Pi 3 Model B+ Starter Kitを使って組み立て、インストールまでの手順をまとめます。

株式会社KSY様のRaspberry Pi関連の販売サイトであるRaspberry Pi Shopは以下になります。

raspberry-pi.ksyic.com

Raspberry Pi Shop by KSY

Raspberry Pi組み立てにあたって必要となるもの

スターターキットを購入した場合、以降の作業で別途と必要なるものは、USB接続のマウスとキーボードのみです。私はロジクールのUnifying対応の無線マウスと、有線接続のキーボードを使用しました。Raspberry PiでUnifyingのマウスがデフォルトの状態で動作するか不安でしたが、何もインストールする必要なく動きました。 組み立ても工具などは不要です。

購入したものの内容を確認する

購入した状態ではき以下のような箱で届きました。

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